二日酔いが続いています。

エレガントに稼ぐ動画プロデューサー松原永美里です。

あれだけ話題になったのにワタシはみていないんですけどね。

『君の名は。』

それでも、テレビのCMは何度も見ていて、主題歌の使い方がとっても勉強になるなぁと思っていました。

それと同時に、新海監督の前作『言の葉の庭』とは随分雰囲気が違うんだなぁと思っていました。

(前作もチラッとしか知らないんですけどね)

先日の『深イイ話』を見ていたら、『君の名は。』のプロデューサーが紹介されていました。

そこで、宣伝動画制作のエピソードが紹介されていて納得。

『言の葉の庭』は新海監督自身が宣伝動画を作っていたそうなのです。

それに対して、『君の名は。』はプロデューサーの方が作っていたのです。

プロデューサーが作った宣伝動画を見た新海監督は、

「散らかった雑な感じがした。」

と言っていました。

その散らかった感じがしたと監督がいっていた宣伝動画がこちら↓

しかし、監督からみた雑な感じがした宣伝動画が見事に動員に繋がった訳です。

その散らかった感じがした宣伝動画のポイントは、“主題歌のサビに合わせた画面展開”。

主題歌の『前前前世』のサビのフレーズ、インパクトがあって耳に残りやすいですよね。

あのリズムに合わせて映像を作るって、実は人の記憶に残りやすい宣伝動画の作り方なのです。

脳科学的にも記憶に残る方法としてリズムを活用するのは有効と言われていることなのです。

芸術という面で考えた時どうかはわかりません。

芸術という側面で動画を作ったことが一度もないので、私は。

でも、これだけは確信があります。

動画マーケティングを考えるなら、アーティストであってはならないと個人的には思います。

なぜならば、宣伝動画は“興味を全く持っていない人に見てもらう”というハードルがあるから。

何秒で惹きつけるわかりやすさだったりインパクトが必要だと思います。

あなたは何のために動画を作りますか?

最後までお読みくださりありがとうございます。

松原永美里でした。