動画を編集して書き出す時に、“サイズをお選びください”と表示されて迷ったことはありませんか?

多くの編集ソフトや、アプリではこんな表示がでると思います。

iMovie

540p

720p

1080p

ここでは簡単に説明しますが、数字が大きくなれば高画質になります。

加えて、今は4Kというサイズも出ているので、環境さえ整っていればすごく綺麗な動画をつくることができるワケです。

ただ、注意が必要なのは、その動画をどのように見るか?です。

これは、ワタシの動画仲間の間では常識的に言われていることなのですが…

FB用→720p

YouTube→720pか1080p

です。

高画質な動画の方がいいでしょ?

というのは、ウェブサイトにアップする時は、目的によりそうとも言えないのです。

考えて見て欲しいのですが、高画質な動画というのは、その分、データ容量が大きくなるため、ネットの通信速度によっては再生するまでに時間がかかることがあります。

そんな動画だと、せっかくアップしても見てもらえない可能性があります。

特に、FB。

あなたがスマホでFBをみていて。

なにやら面白そうな動画がニュースフィードにアップされているから見てみたいなぁと思い、下から上へと動かしていた指をしばし止める。

指を止めたはいいけど、少し再生されて、画面の中央にデータ読み込み中を意味するメーターらしきものがくるくる回っている。

少し待ったら、再生されたけど、すぐに止まる。

徐々にイライラしてきて、いつまでも再生されない動画にしびれを切らして、その動画をスルー。

そんな経験はありませんか?

読み込むのに時間がかかる動画では、渾身の一作もわずか何秒の読み込み時間が待てなくてスルーされてしまうワケです。

これが、データ容量が小さい素早く読み込める動画ならスルーされる確率も低いワケです。

また、ターゲットのネットの利用スタイルも考える必要があると思います。

例えば…

あなたの未来のお客様は、PCが苦手な若い女性で通信環境にはあまりお金をかけないタイプ。

ネット利用端末はスマホのみで、通信量はある程度要すると制限がかかるプランを利用するようなひとだとしたら、
どうでしょう?

高画質な動画は喜ばれなさそうですよね。

だとすれば、ここは容量が小さめで書き出しする方がいいですよね。

こんな方もいますよね?

ネット接続はPCからで、通信環境はギガ通信の固定回線。

もちろん、使い放題。

動画を見る時はYouTubeが中心。

あなたの未来のお客様がそういう方が中心なら高画質な動画をYouTubeにアップしていたら喜ばれそうですよね。

こんな風に、動画を見る人は主にどのサイトから動画を見る可能性があって、どんなネット環境なのか?を考えると、ベストな書き出しサイズが見えてくると思います。

参考になれば嬉しいです。

最後までお読みくださりありがとうございます。

松原永美里でした。